万が一、集合時間から1分でも遅刻が発生する場合は事前に当運営事務局へ連絡をお願いします。
また、当日は利用開始予定時間から30分間は、万が一の遅刻のために、許容時間を設定しております。
ユーザー・専門家ともに、サービス利用終了予定時刻直後の30分間は、サービス利用・提供のための予備スケジュールとして必ず確保をしていただきますようお願いします。
万が一、ユーザーが30分以上の遅刻を発生させた場合は、遅刻した時間分、当日のサービス利用時間が短くなります。
ユーザーが当初の利用終了予定時刻からさらに30分以上の遅刻をした場合は、実質的には一切サービスを利用できませんが、サービスは利用済みの扱いとなります。
一方、専門家が30分以上の遅刻を発生させた場合は、利用済みステータスに変更となる予定であった当該サービス全てを利用前のステータスのままとし、サービス提供を行っていただきます。
つまり、利用予定であったサービスの利用申込がキャンセル扱いとなった中で、当初予定していたサービスの提供を行っていただく形となります。
※専門家の方は、30分以上遅刻をする場合でも出来る限りすばやく現地に向かい、当初予定をしていたサービスの提供を行ってください
日程調整後の開始日時からのサービス利用・提供が明らかに困難だと判断できる、
不慮の事故・突然の病・天変地異などの影響によるやむを得ない事態が発生する影響で上記対応が必要なケースが起きた場合、その対応を必要とせずにユーザー・専門家のどちらに対しても例外的に改めて日程の調整を行ってください。